ホームホワイトニング

そして、ホームホワイトニングを選択する人たちもいらっしゃいます。オフィスホワイトニングと比較して、ホームホワイトニングとはどのような施術を言うのでしょうか。

オフィスホワイトニングと比較をすれば、好きな時に自分で行うホワイトニングということが出来ます。実際に、ホームホワイトニングでも、医師としっかり向きあうことになりますが、医師に、自身の歯に合致するマウスピースを作ってもらい、それを家に持ち帰り、自分の好きな時に歯に装着することが出来、徐々に歯を白くしていく方法なのです。そのとき、歯科医院で処方してもらったホワイトニング用のジェルをマウスピースに流し込み、毎日約2時間あたり装着して行きます。

オフィスホワイトニングが、「熱いお風呂」の施術という感じなら、ホームホワイトニングの場合では、「ぬるいお風呂」というイメージではないでしょうか。実際に、温まるまでに時間を要するのが、ホームホワイトニングという方法なのかもしれませんが、一度温まれば長い時間ずっと体がポカポカの状態を維持し続けることが出来ます。

ゆっくりというデメリットは存在しているものの、薬剤が深く浸透するので白さを長期間保つことが出来ます。

メリットデメリット

みなさんがホワイトニングをしようと思ったとき、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの選択があります。オフィスホワイトニングを選択した人たちには、やはり即効性と手軽さのメリットがあります。医師のもと施術をしてもらうことが出来るから、漂白効果の高い過酸化水素を使用出来、1回の施術でもある程度の白さを実感することが出来るでしょう。

週末に結婚式があるからすぐに歯を白くしたいというちょっと我が儘な要求にも、オフィスホワイトニングなら、しっかり答えてくれることが出来るかもしれません。

しかし、オフィスホワイトニングが100%確実なものかといえば、そうではなく、短い時間で理想の白い歯にするオフィスホワイトニングは、色戻りするのが速いというデメリットもある程度抱えているようです。熱いお風呂はすぐに体がポカポカになるということを、みなさんは既に経験上知っているのではないでしょうか。

しかし、そのようなお風呂は、湯冷めが早いというデメリット要素も持っていたのです。一回の施術で、薬剤が深く浸透することはありませんので、実際に理想のオフィスホワイトニングに到達出来るまでには、何度かクリニックに通う必要も出てきます。

審美歯科とは何か

いま審美歯科という言葉が出てきたので、審美歯科が何かということもちょっとお話ししておきましょう。審美歯科とは、普通の歯科では機能面を重視して治療を行くのですが、ここでは審美性も重要視し、治療を行っていきます。もちろん歯の健康は、機能的にも、そして、審美的にも優れている必要があります。

歯科では保険治療が主におこなわれていると言ってもいいでしょう。健康保険制度において保険が適応となる治療は機能的な治療のみの扱いであり、残念ながら審美性を追及する治療は保険適応内では行うことが出来ません。

そのような料金の面でも、普通の歯科と、審美歯科の大きな違いを見つけることが出来ます。審美性の限界がある保険治療だけということではなく、保険外だとしても美しい歯を手に入れるための治療をここではおこなっています。

実際に、審美歯科での治療は保険が利きませんのでどうしても高額になってしまうことはやむを得ないことだと考えることが出来ます

しかし、最近では、オフィスホワイトニングやホームホワイトニングなど、しっかりと歯の審美を求めている人たちが多くおり、歯を白くするということも、しっかり必然的治療として受け止めている現実があります。

審美歯科へ

みなさんは、いままさにホームホワイトニングか、オフィスホワイトニングかを迷っている時ではないでしょうか。実際には、ホワイトニングには、二つの種類があります。もちろん、両方とも、理想の白い歯にすることが出来る方法です。

でもその違いが判らないという人たちもまだ多くいらっしゃるのではないでしょうか。そもそもオフィスホワイトニングとは、ズバリ専門の歯科医院で受けるホワイトニングのことです。みなさんが、一番確実に、安心してホワイトニングをしたいというのなら、間違いなく選択はこちらの方です。

みなさんが専門の歯科医院へ行けば、歯の表面に漂白効果のあるホワイトニング剤を塗って、ライト・レーザーによって光を照射し歯を白くして行きます。そのときかなり効果が期待出来る、「過酸化水素」を使用しておこなわれます。

ホワイトニング効果を持つと言われる「過酸化水素」に、熱を加えて活性化させることで、酸素と水に分解することが出来、分解時に発生する活性酸素が、歯の着色の原因のもとの有機着色物を分解して行きます。更に、ホワイトニングの効果で、歯のエナメル質の表層が球状に変わり、その影響で光が乱反射し、曇りガラスのように見える「マスキング効果」が期待でき、それによって歯を白く見せることが出来ます。

しかし、実際に、過酸化物を扱うことが出来るのは、医師のみとされていますので、だから、みなさんが効果的にホワイトニングをしようと思えば、わざわざ審美歯科へ行く必要があります。